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67件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-04-24 第142回国会 衆議院 本会議 第32号

これら生活大国実現のための諸施策について、総理の御見解をお伺いしたいと思います。  さらに、住宅供給を促進する施策として、定期借地権つき住宅普及を図ることも重要であります。そのために、普及の足かせとなっております定期借地権底地評価額普通借地権並みに引き下げることが必要であります。政府としても早急に結論を出すべきだと考えますが、総理見解をお伺いしたいと思います。  

井上義久

1993-10-20 第128回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

国民皆さんはいよいよ待ったなしとも言える生活大国実現への期待を大きくしておられるのではないかと思う次第でございます。そういう意味で、その生活大国実現のためにはどうしても今、通勤地獄の解消というものは急がなければならない大きな重要な問題であります。  私もサラリーマン出身でございまして、私たちサラリーマン通勤環境の悪さというものをこの身で実感してきた一人でございます。

福留泰蔵

1993-06-01 第126回国会 参議院 逓信委員会 第12号

逓信委員会に所属させていただいてから、郵政省の使命といいますのは生活大国実現省というふうに私は考えておりまして、先般の貯金のときも、銀行貯蓄がありまして、そして郵貯がある。官と民が大変うまく調和したいいシステムになっておられる。またこの簡保の方も、保険という事業につきまして民保と国営の簡保がある。この二つの役割というものをつくづく考えるわけでございます。  

川橋幸子

1993-05-26 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

現在、民活によるリゾートの開発というのが各地で行き詰まっている、こういうようなことも考えてみますと、加入者国民期待にこたえて、政府の言う生活大国実現のためにも、公的事業体である簡保福祉事業団などの、いわば特殊法人になりましょうか、安定した政策というものが必要になってくるのではないかと私は思っているわけでございます。  

吉岡賢治

1993-05-19 第126回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

なお、ちょっと前に講演した「生活大国実現に向けて」という講演の要旨をまとめたものがございますので、これはまた御参考にしていただければと思うわけでございます。  まず初めに、現在の土地対策を行っていく場合の基本的な姿勢といいますか、それがどういうことかということについて私なりの考えを申し上げます。  

石原舜介

1993-05-18 第126回国会 参議院 本会議 第17号

今後とも生活大国実現観点から内外価格差の是正、縮小に努めていくことが重要であると認識をしておりまして、特に今回の円高の進展も踏まえて、内外価格差対策の一層の推進に努めていきたいと思っています。  もう一つは、四百三十兆円の公共投資基本計画において生活向上に直結する分野に重点を置くべきではないか、このような御質問でございました。  

船田元

1993-05-13 第126回国会 参議院 労働委員会 第8号

まず、その提案趣旨に述べられております「労働時間の短縮は、働く人々が時間的余裕を持ち、家族とのコミュニケーションや健康の増進により、心身を健全にし、能率的でよりよい仕事をするための大きな課題であり、「時」のゆとりを実感することのできる生活大国実現のための大きな柱であります。」というその考え方には、私は心から賛成をしているものでございます。

清水澄子

1993-05-12 第126回国会 参議院 本会議 第15号

労働時間の短縮は、働く人々が時間的余裕を持ち、家族とのコミュニケーションや健康の増進により、心身を健全にし、能率的でよりよい仕事をするための大きな課題であり、「時」のゆとりを実感することのできる生活大国実現のための大きな柱であります。  このため、政府といたしましては、労働時間の短縮、中でも完全週休二日制の定着に向け取り組んできたところであります。

村上正邦

1993-05-12 第126回国会 参議院 労働委員会 第7号

労働時間の短縮は、働く人々が時間的余裕を持ち、家族とのコミュニケーションや健康の増進により、心身を健全にし、能率的でよりよい仕事をするための大きな課題であり、一時」のゆとりを実感することのできる生活大国実現のための大きな柱であります。  このため、政府といたしましては、労働時間の短縮、中でも完全週休二日制の定着に向け取り組んできたところであります。

村上正邦

1993-05-11 第126回国会 衆議院 労働委員会 第11号

そこで、そういう前段を置きながら、今私が課せられている大きな問題といたしまして、生活大国実現、心豊かな生活を送っていく、ゆとりのある生活実現していくという、この大きな課題をいただいておるわけであります。  衣食足って礼節を知るという、たびたびこの委員会でも申し上げてきた言葉でございますが、私は、衣食ということについてはある程度国民皆さん方はそれなりに満足感を持っておられることだと思います。

村上正邦

1993-05-11 第126回国会 衆議院 労働委員会 第11号

村上国務大臣 労働時間の短縮は、働く人々ゆとりと豊かさを実感できる生活大国実現のための大きな柱であるということは言い続けてまいりました。そのため、千八百時間という政府目標達成に向けて、現在御審議を願い、きょう衆議院においては最終の委員会、この場において可決を願うわけでございますが、その成立を見まして、その円滑な実施を図っていくよう労使の積極的な取り組みを推進していきたい。  

村上正邦

1993-04-23 第126回国会 衆議院 決算委員会 第8号

やはりこの際大蔵大臣として、日本経済及び経済運営のもっともっと透明性公開性規制緩和、そういったものに対する御決意をお聞かせいただいて、日本経済が本当に持っているポテンシャルをもっともっと発揮して、生活大国実現のために、また世界経済の協調のために貢献できるような体質に持っていっていただきたいと思うわけでございます。

前田武志

1993-04-22 第126回国会 参議院 建設委員会 第7号

先ほど私冒頭に言ったように、これは国がああやれこうやれ、自治体がああやれこうやれじゃなくて、土地区画整理事業を本当に生活大国実現のために活用していくという場合には、地域住民の意思の形成町づくり都市づくり、そういうことに関してのまさに下からの盛り上がり、支え、合意形成、こういうのができないとこれは実現不可能なんですよ。どうしても長い時間がかかってしまうし、いろんなさまざまな問題が起こってくる。

種田誠

1993-04-21 第126回国会 衆議院 労働委員会 第8号

それから、御質問でございますが、労働時間の短縮は、働く人々ゆとりと豊かさを実感できる生活大国実現のための大きな柱であると認識いたしております。人間が時間に追われる生活から解放され、逆に人間が時間を自由に使うことができる社会こそが人間尊重社会基本であり、そうした社会実現を目指し労働時間の短縮推進を図っていきたい、このような考え方でおりますし、そういう決意でおります。  

村上正邦

1993-04-16 第126回国会 衆議院 商工委員会 第13号

からいたしましてもさまざまな分野に幅広く投資を行うことによりまして、その効果が広範にかつ直接的、即効的に及ぶよう、社会資本整備に当たりましては、例えば都市開発事業推進でございますとか、教育、研究の高度化情報化に対応いたしました各種施設整備などを推進することとしたところでございます  先生今お尋ねの点でございますけれども、政府といたしましては、今後ともこうした社会資本整備の新たな方向ということが生活大国実現

柳沢勝

1993-04-14 第126回国会 衆議院 建設委員会 第7号

○鹿島政府委員 生活大国実現のために、大都市地域におきまして住宅宅地供給を促進をする、地方の活性化のために定住基盤整備等が緊急の政策課題となっておるわけでございます。こういった課題にこたえるために、土地区画整理事業を実施する土地区画整理組合等に対しまして、貸付金を早急に住宅宅地供給の見込まれる事業に対して積極的に導入をいたしまして、これを促していきたいというところでございます。  

鹿島尚武

1993-04-14 第126回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

○石井説明員 生活大国実現のためには、住生活の充実を図ることが大事であると考えております。このため、住みかえによる居住水準向上というのが、現在住宅政策上の大きな課題と相なっているわけでございます。住宅を譲渡いたしまして住みかえる場合には、実態といたしまして顕著に居住水準向上いたしているわけでございます。  

石井正弘

1993-04-07 第126回国会 衆議院 労働委員会 第5号

労働時間の短縮は、働く人々が時間的余裕を持ち、家族とのコミュニケーションや健康の増進により、心身を健全にし、能率的でよりよい仕事をするための大きな課題であり、「時」のゆとりを実感することのできる生活大国実現のための大きな柱であります。  このため、政府といたしましては、労働時間の短縮、中でも完全週休二日制の定着に向け取り組んできたところであります。

村上正邦

1993-04-06 第126回国会 衆議院 本会議 第16号

労働時間の短縮は、働く人々が時間的余裕を持ち、家族とのコミュニケーションや健康の増進により、心身を健全にし、能率的でよりよい仕事をするための大きな課題であり、「時」のゆとりを実感することのできる生活大国実現のための大きな柱であります。  このため、政府といたしましては、労働時間の短縮、中でも完全週休二日制の定着に向けて取り組んできたところであります。

村上正邦

1993-03-30 第126回国会 参議院 予算委員会 第11号

そこで、総理に素直なところでお尋ねしたいんですが、今回の冒頭における施政方針演説の中に、「生活大国実現への前進」というテーマのもとに、「個人においても、環境と調和した簡素なライフスタイルを目指す動きが着実に進展しつつ」ある、こう申され、さらにその各論的なところで、「個人や企業の意識や行動の転換を促して、生活大国実現に向けた構造的な変革へとつなげていかなければなりません。」

高井和伸